ここでは、HTML5プロフェッショナル認定試験の勉強に最適な書籍を紹介します!
目次
HTML5プロフェッショナル認定試験おすすめ書籍
HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1のテキストと問題集
[内容紹介]
本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.0」(2017年3月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。
LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめられています。
書籍内では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。
また、各章の最後には問題集を用意し、学習した内容の理解度を確認するとともに、しっかりと定着させていくことができます。
HTML5については、2016年11月に勧告されたHTML5.1に完全対応。試験対策のみならず、勧告されたHTML5について、短期間で学ぶのにも適した書籍です。
HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2のテキストと問題集
[内容紹介]「HTML5プロフェッショナル認定試験」の「レベル2」対応の解説書です。
「HTML5」の試験といいつつ、レベル2の試験範囲ではJavaScriptが大きなウェイトを占めます。
よって本書は大きく「速習入門」(Chapter1)と「リファレンス」(Chapter2~4)の2部構成となっています。
Chapter 1では、HTML/CSSは書けるけれども、これまでプログラミングに触れたことがない方、または一旦始めたけれども挫折したといった人に向けて、「JavaScriptがどんなものか」「ウェブ制作の現場においてどのように使われているか」をじっくり学べるように構成されています。
「HTML5プロフェッショナル認定試験」レベル1を合格して、次にレベル2の受験を考えている人だけでなく、「HTMLとCSSはわかるけど、JavaScriptも使えるようになって、もっとできることを増やしたい!」という方にもうってつけの内容になっています。
Chapter 2以降のリファレンスを参照する前に、ぜひご一読ください。Chapter2~4は、「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2」の出題範囲を対象として、網羅的・体系的にまとめてあります。「JavaScriptの文法」ではJavaScriptの文法を簡潔にまとめ、「WebブラウザにおけるJavaScript API」ではイベント、DOM、ウィンドウオブジェクト、Selectors APIなどのトピックを、「さまざまなHTML5関連API」ではCanvas、SVG、video要素、History API、通信、Web Workersなどのトピックを扱っています。
HTML5について全くわからない人におすすめの書籍
[内容紹介] 講義+実習のワークショップ形式で、実践的なWebサイトを作りながら学べる「はじめてでも挫折しない」HTML&CSSの入門書です。
基礎を大切に挫折しないように作られた教本です。
学習しやすいソースコード&全画像素材付き。
いかかでしたか?
この記事をご覧になってHTML5がマスターできるようになったでしょうか?
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HTMLが未経験・初心者の方でも身につけることができます。
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今やっている仕事でも、転職しようと思っている先でもHTML5の知識は必要になってくることでしょう!
「えっHTML5使えるの?」
職場でも、驚きの声が挙がるでしょう!
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